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カジノブログ

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去年のちょうど今頃に学生時代からの友人と二人でソウルに週末旅行に行きました。
ラスベガス等の「いかにも」というところのカジノだとハードルの高さを感じていたのですが、ソウルにもカジノがあると知り、初心者でも入れるかな?ということで、昼間観光をして夜に時間があったら行ってみようということになりました。

そして出向くことになったのが、Seven Luck Casinoというカジノです。
というわけで、今回はSeven Luck Casinoについてご紹介したいと思います。

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エヴァンゲリオン 9 パチンコ国内に3か所の店舗を構えるカジノ会社です。

  • 江南 コエックス店
  • 江北 ミレニアムソウルヒルトン店
  • 釜山ロッテ店

このうち私が訪れたのはソウル近郊の江南のコエックス店。

ここは仁川国際空港からも離れた位置にありますので、たいていの場合はソウル観光のついでに訪れる人が多い場所ですね。

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観光2日目の夕方、予定より早くホテルに戻れたのが20時ぐらいでした。
そこからせっかくカジノに行くし、ということで持ってきた服の中では一番パーティーっぽいワンピースに着替え、バスと徒歩でソウル市内のseven luck casinoへ向かいました。

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すでに真っ暗で建物周辺は人もいませんでしたが、中に入ると各国からの観光客であふれていました。
エレベーターでカジノホールに向かい、入り口でパスポートを見せて入場。
年齢確認の意味もあったと思いますが、そこまで入念なチェックではなくあっさりと入れてしまいました。

まずは、どんなゲームがあるのか、中にいる人たちがどんな風に遊んでいるのかを見るため、30分くらいかけてホールの中を隈なく歩き回り、進行中のゲームの野次馬をして賭け方とか盛り上がってるなあとかを見ていました。

典型的なルーレットがやはり一番人気(?)で、プレイヤーの他に見物客が(我々も含め)30人〜40人くらい集まっていました。
ディーラーがボールを投げ入れてから止まるまで、皆んな身じろぎもせず見守っていましたね。これぐらいしか見慣れたゲームがなかったので見ていましたが、意外に1投1投の感覚が長いというか、1回ルーレットの結果が出てから次のボール投入まで結構長いブレイクがあるので、じーっと見てるだけだと退屈でした。

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カジノゲームはほとんど知らなかったので、簡単にできてかつ気づいたら終わってた、というようなことがないものを選ぼうと思い、最終的にスロットとすごろくのようなものが合わさったゲームに行き着きました。
そこでやっとお金を取り出し、確か2人それぞれ5,000円くらいずつチャージしました。チップを買うのかと思っていたのですが、今は機械に現金を入れるとプリペイドカードみたいなものにチャージされて出てきて、そのカードをゲーム機に差し込んでプレイする形のようです。
ペイアウトした時は、カードを払い戻し用の機械に入れると現金が出てくる仕組みです。

掛けるレートを決めてスロットを回します。1回目で何か揃ったようで、イベントが始まりました。9個並んだボックスを一つずつ選んで開けていきます。
「10,000」とか「20,000」とか数字が出てきて、それがどんどん加算されていきます。5、6回選んだところでハズレを引き、(おそらく)ボーナスタイム終了。
その時点で、ボックスを選んで手に入れた日本円にして40,000円くらいのクレジットがついていました。
つまり1回スロットを回してボーナスゲームをやったことで、40,000円ゲットしていたということに…何かの間違いかと思いましたが、ビギナーズラックというものでしょうか、わずか10分で元手の8倍を稼いでしまいました。

ここで勢いに乗ってさらに大勝ち…したかったのですが、負けて今勝ったお金を失くしたらと思うと怖くなり、そのまま換金して帰りました。
5,000円チャージして、1スロット分の100円くらい差し引かれ40,000円勝ったのでいいお小遣い稼ぎになりました(笑)